FC2ブログ

FLASH素材-Satisfy Desire
■[時事]民主党議員がマルチ商法から献金を受けていた件:メディアリテラシーのための簡単な演習
さぼり記さん
http://d.hatena.ne.jp/azuki-glg/20081013

「民主党・前田雄吉議員が、マルチ商法の企業から献金を受けていた」

「実際には個人献金ではないが、講演料の形を採り、1100万円が前田議員に渡っていた」

「前田議員は、マルチ商法を擁護する議員連盟の事務局長として、国民生活センターにマルチ商法擁護の圧力を掛け、国会でマルチ商法を擁護するための法改正を提案していた」


健全なネットワークビジネスを育てる議員連盟」が正式名。

Googleでは"健全なネットワークビジネスを育てる議員連盟"のように、ダブルコーテーションを付けて検索すると、完全一致結果が出る。

日本ネットワークシステムズは、老舗の「ネットワークビジネス推進企業」で、ネットワークビジネスの基幹になるシステム構築などを生業としている。「健全なネットワークビジネスを育てる議員連盟」は、政治団体であるところの「ネットワークビジネス推進連盟」と連携/一体になっていて、業界のとりまとめ役であるところの日本ネットワークシステムズの営業所に間借りし、業界の意向を民主党・前田議員が国会質疑に掛ける、という仕組みになっていたと見える。

日本ネットワークシステムズの名前を検索すると、「海外のネットワークビジネスの研究家で翻訳家の「形山淳一郎」という名前がたびたびセットで出てくる。

当人のホームページは、案の定削除されていたが、キャッシュは残っている。

翻訳家ということで、Amazonには過去の書籍情報がいろいろ残っていた。また、調べていくと2003年にネットワークビジネス推進連盟の結成に尽力したのはこの形山氏と日本ネットワークシステムズの社長であることがわかる。この形山氏は既に他界しているようだが、前田議員と対談しているログが見つかった。

藤井裕久は、小沢一郎代表の「側近中の側近、懐刀」と言われた人物で、現在は引退しているものの、民主党最高顧問となっている。自民党、新進党、自由党、民主党と渡り歩いた小沢一郎に付き従ってきた「じいやであり執事であり第一の子分」であった。自由党が民主党に合流したときに、国庫に返納しなければいけなかったはずの政党助成金16億円をポッケにナイナイした人でもあり、これが小沢一郎の不動産取得原資に流用されていたことが一時話題になったが、「そうではない証拠を一社に付き1分間のみ開示、撮影不可」という証拠開示wで、話題風化に成功。凄いなあと思った。

この16億円着服問題を国会で執拗に追及していたのは自殺した故松岡農相*2で、農相になってから松岡農相が自殺に至るまで追究されたのは、この問題の意趣返しであったのでは、という想像もなくもない。まあ、これは陰謀論。

事務局長に名前が挙がっている前田議員が今回指摘されている人物で、ある意味で民主党における「ネットワークビジネス利権」「ネットワークビジネス族議員」。この分野における業界利益代弁者であった様子。

顧問に名前が挙がっている「山岡賢次」は、これまた大物。

民主党の現時点の国対委員長で、最近では鳩山、菅などに連なる形で、自民党攻撃の最右翼として発言と名前が注目されている議員
でもある。

これらを見ると、「ネットワークビジネス関連問題をやり玉に挙げたのは、自民党の仕掛けなのではないか?」という陰謀論が頭をもたげてくるところだが、それが仕掛であろうとなかろうと、誰でも検証できるところに実際に名前がずらずらと挙がっている=実際にそうしたネットワークビジネス擁護のための活動を行い、そのキックバックも得ていたということについては、自民党が云々という言い訳は通用しないように思う。

議連所属議員としては名前が上がっていないものの、ネットワークビジネス推進連盟、或いは形山淳一郎氏やネットワークビジネス界と頻繁な接触や講演などの繋がりが認められた議員は以下の通り。ほぼ全てが現職・前職の民主党議員であったので、所属政党については特に記さない。すべて民主党議員か、民主党浪人議員*3と思っていい。

守屋直幸という名前は、弁護士、発明家、健康食品関連のマルチ商法の重鎮としてしばしば登場する。弁護士はわからんけど、発明家と健康食品関係というのは同一と思える。

さてこの「守屋直幸」で、どうも胡散臭いというか宗教関係と思しきものがヒットした。

えーと、民主党とマルチのずぶずぶ関係を漁っていたら、民主党とカルトのずぶずぶを掘り当ててしまいました(^^;)



「組織名」「肩書きの付いた人物の名前」「事務局/本部所在地の住所、或いは電話番号」このあたりに当たりを付けて検索していくと、「同じ名前でやっている別の事業」「同じ場所に存在する別の企業・団体」「同じ組織に所属するメンバーの顔ぶれ」などから、どういったネットワークなのか、どういった勢力がどういう意図で誰を利用して圧力を掛けようとしているのか、といったことがいろいろ浮かび上がってくる。

休日の昼下がりにおでんを仕込んだ後の一休みですら、こんだけいろいろ見つけることができるわけで、報道資料ではない資料を漁るだけでいろいろ分かってくるのは素敵なこと。

また、民主党鳩山幹事長言うところの「ダメージを最小限に食い止める」というのは、このネットワークビジネス推進議連の存在やそこに名前が挙がっている民主党議員、その関係者、以前の活動の詳細を、素早く削除してしまえということなのだろうと思うし、実際そうした迅速な「証拠隠し」が見られた。

が、キャッシュは残ってるし、情報を集約したページそのものではなくて、そこに接続している周辺ページには足跡手形がべたべた残っている。

これだけいろいろあって、しかも割と簡単に掘り出せるようなことなのだから、報道関係者はもっといろいろ調べ上げているに違いないと思う。これが前田議員の「反省」で済まされるとしたら、椿事件*4よろしく民主党を徹底擁護する何らかの意図が動いていると邪推されても仕方ないんじゃないかと思えてくる。


薬事法改正^^
中国市場^^


clap

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

【2008/10/13 18:38 】
未分類 | コメント(0) | トラックバック(1)
<<日印首脳会談の要旨 | ホーム | 中山前国交相の警告信号弾…日教組に我が世の春>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://usakaze.blog110.fc2.com/tb.php/365-eee2e800
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
億万長者コンサル
1企業で1億以上売り上げを上げるコンサルタントとなる。ネットビジネスでは数多くのコピーライティング商材を裏で手がけている他、通常では考えられないアイデアをクライアントに渡す事で有名その他、マーケティング手法を元に、どの企業も売り上げを一気に上げる事が出... 時給拾円未満【2008/10/14 18:59】
| ホーム |