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「海外メディアと接触するな」中国 五輪控え活動家監視に拍車
産経 http://sankei.jp.msn.com/world/china/080117/chn0801172137007-n1.htm

 【北京=野口東秀】「海外メディアと接触するな」-。北京の当局者は、国家政権転覆扇動容疑で逮捕した男性A氏を釈放する際、こう警告したという。昨年12月に同容疑で逮捕した著名な民主活動家の胡佳氏(34)の妻は軟禁され、外部からの連絡・接触はほぼ不可能だ。いずれも海外メディアとの接触を断つためとみられ、他の活動家に対しても同様の措置が講じられている。北京五輪が近づくにつれ、活動家への締め付けが一段と強化されているようだ。

 A氏は五輪に向けた再開発で自宅を強制撤去され、これに抗議していたが、昨年9月に国家政権転覆扇動容疑で逮捕され、「公安局の秘密の場所に拘束された」(同氏)後、今月初旬に釈放された。

 釈放は「起訴できる内容がないから」(A氏)だという。拘束中、海外メディアとの接触や五輪反対の文書のインターネット上での掲示に関連、当局者は「おまえは国家(の顔)に泥を塗っている」と批判した上で、「売国奴だ。五輪を持ち出すな。五輪はとても敏感(な問題だ)。(家屋の強制)撤去は撤去。五輪と結びつけるな」と強調。さらに「取材を受けるな、文章を発表するな、(地方からの農民ら)陳情者と交流するな。(警告を)聞かないならいつでも拘束する」と警告したという。

 A氏は2003年、自宅を重機などで強制撤去された。その破壊の仕方にA氏の母親は「日本軍よりむごい」と嘆き、恐怖に失禁した。家財道具を持ち出せず、約40万元(1元約15円)近い現金もなくなったという。母親はA氏の拘束中に死去した。

 胡佳氏の妻、曽金燕さん(24)は夫に面会できないまま。弁護士も胡夫妻に面会できていない。弁護士は自分が当局者により面会を阻止
されていることを示唆している。胡氏の自宅は当局者が24時間態勢で取り巻いており、曽さんは外出できず、海外メディアも入れない状態だ。


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【2008/01/19 01:01 】
未分類 | コメント(2) | トラックバック(0)
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コメント
 こんばんは!
 人権!人権!と普段からうるさい国内のリベラルが,こういうニュースを見ても,何も声を上げず,ひたすら「日中友好」を叫んでいることが不思議でなりません・・・
 五輪は「平和の祭典」と言われますけど,北京五輪は全くの逆ですね。
【2008/01/19 22:07】
| URL | くるくる #-[ 編集] |
北京五輪支持の議員がいる国なんて・・・・
恥ずかし過ぎます・・・・><
【2008/01/21 01:25】
| URL | usakaze #-[ 編集] |
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